ドクターシーラボの青汁の特徴と効果・効能

一般的に青汁とは、生の緑黄野菜をすりつぶしたもの、またはその野菜の絞り汁の総称です。実際には、青汁の主原料となるものやその作り方によって、色々な種類が存在します。しかし、そのほとんどのものが、栄養分や食物繊維を豊富に含んでいるため、どんな青汁を飲んでも、基本的には何らかの栄養を簡単に補給することができるはずです。


青汁の主原料によって含まれる栄養素は様々ですが、一般的な栄養素としてはビタミンA、ベータカロテン、ビタミンC、葉緑素、カルシウム、食物繊維などがあり、野菜不足の現代人の栄養補給源としてとても優れているものです。


ドクターシーラボの青汁の場合は、一般的な青汁と比べると、鉄分やベータカロテン、食物繊維がより多く含まれているのが特徴です。また、ドクターシーラボの青汁は、一般的な青汁とは製法が違うため、野菜の栄養をまるごと摂取できるのも特徴です。


一般的な青汁は、野菜の搾り汁に添加物を加えた後、それを粉末状にすることで作られています。しかし、この方法で作られた青汁の場合には、搾りカスとして捨てられる部分にも多くの栄養素や食物繊維が含まれているため、厳密に言えば野菜の栄養をまるごと摂取しているとはいえません。


そこで、近年では、野菜をまるごと粉砕する方法で作る青汁が開発され始めたのです。ドクターシーラボの青汁は、「特許微粉砕製法」によって、茎葉をまるごと粉末化していますので、無駄なく栄養を摂取することができるのです。