ドクターシーラボの青汁の特徴と効果・効能

青汁の原料として有名な「ケール」はキャベツの原種です。このケールは、緑黄色野菜の中でも栄養のバランスが非常に良いものであったため、青汁の原料として使用するのに、最適な野菜であったと云えます。


初期の青汁は、このケールをそのまま絞ったものがほとんどであったわけですが、初めて青汁を飲む人にとっては、これはかなり飲みづらいものであり、好き嫌いがはっきりと分かれる味であったことは事実です。


そして次の原料として注目されたのが「大麦若葉」です。その名の通り、大麦はイネ科の植物であり、その若葉は成長期ということもあって最も栄養価が高いとされています。クセが少なく、ケールで作った青汁よりも飲みやすい上に、ビタミンやミネラルなどの栄養素も豊富に含まれています。


かつては不味いというイメージを持っていた青汁ですが、今では、美味しく飲みやすい上に、栄養も豊富な健康飲料というイメージになりつつあります。そして、さらに進化した形の青汁が、ドクターシーラボの青汁なのです。


ドクターシーラボの青汁は、栄養価が高く、えぐみが少なくて非常に飲みやすい、甘藷若葉「すいおう」の茎葉を原料としています。この甘藷若葉が、ケール、大麦若葉に続く第三の青汁の原料として、現在注目を浴びているのです。