ドクターシーラボの青汁の特徴と効果・効能

青汁は現在では色々なメーカーによって製造、販売されており、多様な種類がありますが、ドクターシーラボの青汁には他社にはない特徴があります。



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ドクターシーラボの青汁の特徴と効果・効能

ドクターシーラボの青汁の特徴


青汁の成分といえば、ケールそして大麦若葉が有名です。このケール、大麦若葉に続く青汁の成分として、いま注目されているのが甘藷(サツマイモ)の若葉なのです。ドクターシーラボの青汁の主成分はこの甘藷若葉「すいおう」です。


この「すいおう」には、ポリフェノールがたくさん含まれていて、赤ワインと比べると約7倍、グアバ茶と比べると約10倍にもなります。実際には、ドクターシーラボの青汁100g中には、ポリフェノールが2,000mgも含まれることになるのです。


「すいおう」には、ポリフェノールがたくさん含まれているだけではありません。カロテンや鉄分、食物繊維などの栄養素も豊富に含まれており、その割合は一般的な青汁の原料よりも多くなっているのです。このため、不足しがちな栄養素を手軽に補うには、このドクターシーラボの青汁があれば十分なのです。


しかも、ドクターシーラボの青汁は、食用として古くから育てられてきたサツマイモの若葉を使用しているために、自然な甘みを持ち、青汁独特のえぐみもありません。ですから、毎日美味しく飲み続けられるのです。


その製法は、茎や葉を乾燥させてから細かくするもので、微粉砕製法と呼ばれています。原料の絞り汁に添加物を加えた後から粉末化するという一般的な製法に比べると、素材の持つ栄養素を丸ごと摂取できるメリットがあるのです。


ドクターシーラボの青汁の特徴と効果・効能

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